ハロプロ楽曲大賞楽曲部門に投票したやつ

楽曲部門

1. One·Two·Three / モーニング娘。 (4pt)

今の気分としては間違いなくかっこいい曲であるもののどこかちょっとケバくてダサくて、3年後も格好良いと感じているか実のところそれほど自信がありません。ただ、縁の下の力持ち的に支えて来た二人のメンバーが武道館で去り寂しさや不安も残ったままのわずか10日後、Girl's Awordなんてとびっきりアウェーのイベントでいきなり披露し即座にYouTubeにアップされたノイズだらけの違法音源を聴いたその瞬間の高揚たるや、今年一年を通じてあらゆるアイドルの曲を聴いた記憶のどれよりも頭一つ抜けていた感覚でした。ポップミュージックの世界には「ここでこれを出さなきゃ意味が無い」っていうリリースのタイミングや披露する場所というものがあるのだなとはっきり認識させられたように思います。

2. カリーナノッテ / コピンク (2pt)

研修生を含めた今のハロプロメンバーの中で一番歌声が好きな歌い手です。一体いつになったらデビューするんや………なんて去年の12月にこの曲を聴いた時に思ってから結局1年も経ってしまいました。詞の中の「私ならもっともっとできるはずでしょう」というラインを聴く度になんとかなって欲しいと思わずにいられない。もう待てないし、来年こそはと願うばかりです。

3. Loving you Too much / Berryz工房 (2pt)

トンチャイ!トンチャイ!やっぱりアジアのポップスは最高。Berryz工房がタイポップをカバーするって聴いた時もまさかここまでハマるとは思いませんでした。少し垢抜けすぎたK-POPから感じられ無くなってしまったダサみや可愛げがここにはある気がします。夏焼&清水コンビのラップと直後の盆踊りという展開もほんとに楽しい。今更感ありすぎなフォレフォレみたいな曲を出してる間に自前でこういう曲をバカスカリリースしたら一生付いて行きます、たぶん。同様の意味でcha cha SINGも最高な1曲ですが、歌詞の世界的にこっちへ一票。

4. 笑って!YOU / 譜久村聖・生田衣梨奈・鞘師里保・鈴木香音・飯窪春菜・石田亜佑美・佐藤優樹・工藤遥 (1.5pt)

合間合間にこれでもかって位にかましてくるクラップが可愛くて格好良い。くわえて今の年齢構成だと全員歌唱の曲ではあて書きしづらいであろう同世代的な世界を唄った歌詞と、9,10期のメンバーそれぞれへかなりフラットに割り振られた歌割りが嬉しい曲。「とかじゃなく」の工藤遥の声がかっこいい。
また、遅かれ早かれ、いずれはやって来てしまう道重さゆみ以後のグループを支える人達の本当の意味でのスタートの曲であるように思え、いわゆるプラチナ期のライバルサバイバルに至るカタルシスに乗り遅れた人間にとっては、10年後もこのメンバーで無茶苦茶にスケールアップして歌い踊る姿を待ち遠しく思わせてくれる曲だと思っています。

5. 空想ディスコティーク / ABCHO (0.5pt)

本当ならノンセクトラジカルズのよりザクザクエディットしたバージョンの方が好きなのですが、ノミネートされていないのでこちらに。男女のアレとクラブでの光景を重ねた歌詞も爽やかで素敵だと思います。曲とは関係ないけど、このCDのプロモーションでメディアに出て曲について説明する時に石川梨華が「エディットが云々」と説明している様がとても面白かったです。



MV部門

ワクテカ Take a chance (Dance Shot Ver.) (2pt)

シンプルかつストレートで良い

cha cha SING (Flash mob Ver.) (2pt)

物量のある映像は基本的に良い

ピョコピョコ ウルトラ (Another Ver.) (2pt)

編集なしのこっちのバージョンじゃないとこの映像意味ないのでは……と思うものこれはこれで努力が見えづらくてちょっともったいない


推しメン部門

道重さゆみさん

モーニング娘。のメンバーは皆大好きですが強いて言うなら頼れる現リーダーを。
綺麗なお腹であるとか綺麗な手脚であるとか発言のプロさなどにも惹かれるところはあるけど、とにかく秋のツアー終盤のメドレーで唄う「Fantasyが始まる」における表情の作り方と、ステージに立つ側の人間のオーラみたいなものに惚れた。できる限り長く君臨していて欲しいです……



アイドル楽曲大賞2012に投票したやつ

楽曲部門

1.ワナダンス!/Tomato n' Pine (3pt)

元ネタがどうとかはよく知らないけど、この曲に限らずアイドルがダンスやクラブについて歌ってるとそれだけで素晴らしく聴こえてしまうし、WADAちゃんの煽りにはじまりAメロからサビにいたる迄の上昇と解放感が素敵過ぎです。 正直去年リリースの曲を1位にしてしまうのは、この1年何も良い物がなかったと言ってるようで少し気も引けますが、初めて聴いた時、初披露を見た時の何故だか涙が出るほどの感動は何より忘れがたくて、こんなにも素晴らしい曲を携えてこの1年PS2Uという素晴らしいイベントを開催し続けてくれた事への感謝の意も込めてここに置きます。

2.FRIENDS/さくら学院 (2.5pt)

1位の曲と同様ほとんど去年の曲だけど、この曲についてMVがとにかく卑怯に感じるくらい素晴らしかったです。学校をモチーフにしたアイドルグループの表現としてこれ以上無い位に。聴きながら歌詞の中の物語と歌い手の現実を行ったり来たり、稀に自分の昔の事も思い出したりして、「泣ける」なんて糞みたいな文句はなかなか言いたくないけど、このビデオを見る度ついつい泣いてしまう。

3.シグナル/AeLL. (2pt)

AeLL.はタオル振り回す系の曲も最高なんですがこの曲が一番好きで、あまり聴くタイミングを選ばないニュートラルさもあってかアルバムの中でも特によく聴きました。癖のなく伸びる歌声に情感あるメロディと四つ打ち合わせられたらそんなもん格好良いに決まってるやんけ。

4.Hey Brother!/RhymeBerry (1.5pt)

ライムベリーは今年観に行ったアイドルのライブで一番年甲斐もなくはしゃいでしまった気がします。TIFのスマイルガーデンでのライブの後にはスニーカーがぶっ壊れたり。あんまりほつれ論的なとこに両手で賛成派したくないけど、発声のちょっと拙い投げやり気味な感じとか魅力を感じてしまうのも事実なんだよな……とかそういう事考えんのもどうでもいいなって気分になる楽しい曲。見ることの無かったMOE-K-MCZの事にも思いを馳せつつ。

5.流星のくちづけ/9nine (1pt)

ちょっとハードめなダンス路線も気がついてみれば板に付いてきて、さて次はっていうタイミングで来た、どストレートに歌を聴かせてくるアイドルポップス。個人的には野音でこの曲を聴いた時の、TIFを始め、いろんなアイドルを沢山見せてもらったこの夏を締めくくられたような感覚が今でも強く残っています。


アルバム部門

1.PS4U/Tomato n' Pine (4.5pt)

曲が良いなんて分かりきった話をここに来てするまでもなくまさに楽園。トマパイを知ってからの三年間のことを思い出しながら、これまでの彼女たちの事、またこれからの彼女たちの事をぐるぐる考えています。

2.with AeLL./AeLL. (1pt)

あんまり上げすぎず浸り過ぎず物凄く丁度良い量感で、仕事しながら何度聴いてもあんまり飽きの来ないよいアルバムだと思います。あとメンバーの声質が好きです。

3.DULCE/Especia (0.5pt)

曲のかっこ良いのと裏腹に本人たちのちょっとけだるい感じと、ちょっともったりしたBPMが気持ち良いです。

changed July 29, 2013